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ショップ・サービス店舗開業準備室 Part.6-ショップ・サービス店舗開業における工事のポイント

今回は「開業に必要な内装工事」の費用やポイントについて、詳しく分かりやすくお話しします。
カフェやアパレル、サービス系店舗を問わず、内装工事はお店の「顔」となる大切な部分。
だからこそ、予算の組み方や工事の進め方を正しく理解して、失敗のない店舗作りをしましょう。

内装工事とは何か?

内装工事は「お店の中身を作る工事」のこと。
床や壁、天井の仕上げ、照明や設備の設置、什器の取り付けなど、お客様が快適に過ごせる空間をつくるための工事全般を指します。
工事には大きく分けて以下の種類があります。

* スケルトン工事(スケルトン状態からの工事)
 元の店舗がまったくない状態からのゼロベースの工事。

* 内装仕上げ工事
 壁紙、床材の施工、天井の設置など。

* 電気工事
 照明、コンセント、配線工事。

* 設備工事
 空調、給排水設備、厨房機器設置(特に飲食店の場合)。

* 家具・什器設置
 棚やカウンターの取り付け、レジ設置など。

内装工事費用の考え方

・物件の状態によって費用は大きく変わる
スケルトン状態の物件なら500万円~1,000万円以上の工事費用がかかることも。
一方、居抜き物件や前店舗の状態が良ければ、100万円~300万円程度で済むケースもあります。

・店舗面積と坪単価が重要
工事費は一般的に「坪単価」で計算されます。
業態や工事内容によりますが、以下の目安があります。

* アパレルや雑貨店:坪単価20万円~40万円程度
* カフェや飲食店:坪単価30万円~60万円程度(厨房設備含むため高め)

例えば15坪のカフェなら、450万円~900万円が相場となります。

・デザイン性や設備のグレードで費用が上下
高級感を出すために特注家具や間接照明を使ったり、最新の厨房設備を導入するとコストは増加します。
反対に、シンプルで機能的な内装なら抑えられます。

内装工事費用の内訳例(15坪カフェの場合)

* 基本工事(解体・床・壁・天井):250万円
* 電気工事(照明・配線):60万円
* 空調・給排水設備:80万円
* 厨房設備設置:150万円
* 家具・什器設置:100万円
* 設計・監理費:60万円

合計:700万円程度

内装工事で失敗しないための重要ポイント

・信頼できる施工業者選びが最優先
見積もりは複数社から取り、内訳を細かくチェック。
過去の施工例や口コミ、紹介も参考にしましょう。

・設計士・デザイナーとの打ち合わせを重ねる
コンセプトや動線、ターゲットの使いやすさを踏まえた設計が重要。
曖昧なイメージのまま進めるとトラブルや追加費用が発生しやすいです。

・工事期間を余裕を持って計画する
通常、内装工事は1~2ヶ月程度かかります。
工事遅延があると開業日に間に合わず損失も大きいのでスケジュール管理は厳密に。

・予算には必ず予備費を含める
追加工事や仕様変更で費用が増えるケースは多いです。
総予算の10~15%を予備費として用意しておくと安心です。

内装工事における許認可関連

飲食店や美容室など特定業種は、内装工事後に許認可の申請や保健所の検査が必要です。
工事計画の段階から行政の指導を受け、必要な基準を満たすようにしましょう。
例えば、厨房の排水設備や換気設備、消火設備は細かく規定があります。

具体的な成功事例

例えば渋谷のアパレルショップでは、坪単価約25万円で内装工事を依頼。
デザイナーと密に打ち合わせをしてブランドイメージを徹底反映しつつも、工事費用は抑制。
結果、開業後半年で集客が安定し、初期投資回収のスピードが速まったケースもあります。

 

内装工事は開業準備の大きな山場であり、店舗の魅力を左右する大事な工程です。
費用は坪単価や物件の状態、業態によって大きく変わりますが、予算の把握と信頼できる施工業者の選定、設計との綿密な打ち合わせが成功のカギです。
また、工事期間の管理と予備費の準備も欠かせません。
丁寧に準備し、理想の店舗空間を作り上げてくださいね。