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開業準備編②開業届の業種はどう書くべき?

開業届とは、新しく事業を開始した時や、事業所などを新設した際に税務署に提出が必要な書類です。
開業届には職業や事業内容を記載する欄があり、どのような事業を行うのか記載する必要があります。

職業や事業内容の書き方に特に決まりはなく、客観的に分かる名称であれば何を書いても構いません。
職業は飲食業・美容・理容・コンサルティング…などのカテゴリの記載でOKです。

事業内容は職業欄に書いた内容をもう少し具体的に記載します。
飲食業であればカフェ・居酒屋経営、美容系であれば美容室・美容サロンの経営などで大丈夫です。

業種によって、個人事業税の税率が異なる点には注意が必要です。
迷う場合は「地方税法」で定められている70種類の法定業種日本標準職業分類から決めるといいでしょう。

法定業種こちらから

日本標準職業分類こちらから

複数の事業を行っている場合、開業届の職業欄には一番収入が多いものを記載します。
複数の開業届を提出する必要はありませんが、屋号を使い分けたい場合には、複数の開業届を提出しなければならないケースもあります。

事業税の税率は確定申告書に書いた職業で決まります。
複数の事業を行っている場合、確定申告書には自分が行っている事業を全て記載しなければなりません。
確定申告書にどのように事業を記載すれば良いか迷う場合には、事前に税理士などに相談しておくと安心です。